続報【案内】大雄山最乗寺「夏期禅学会」参加者募集

静寂の霊峰で、心と身体を調える二泊三日の濃密な禅修行

小田原の深き緑と清流に包まれた曹洞宗の霊峰・大雄山最乗寺にて、本年も「夏期禅学会」が開催されます。日々の喧騒から完全に離れ、歴史ある大道場で本格的な禅の修行に身を投じる二泊三日の研鑽の場です。

初めての方には初日に丁寧なオリエンテーションを行いますので、安心してご参加いただけます。日常では味わえない「真の静寂」と「自己との対話」の時間を、ともにかみしめてみませんか。

本学会ならではの4つの特色

(ここにしかない体験)

  1. 「十炷(じゅっちゅう)」の坐禅を重ね、確かな心身の変化を実感 線香一本分(約45分)の静寂を「一炷(いっちゅう)」と呼びます。期間中に計十炷の坐禅を積み重ねることで、呼吸が調い、身体が調い、最終日には見違えるほど透き通った心の実感を味わっていただけます。
  2. 合宿だからこそ出逢える、厳かで美しい時間 夜の深い静寂に包まれて行う「夜坐(やざ)」、そして山の清澄な空気と川のせせらぎ、鳥のさえずりの中で迎える早朝の「暁天(ぎょうてん)坐禅」。大自然と一体になる、合宿形式ならではの貴重なひとときです。
  3. 最高峰の教えに触れる「法話と公開講座」 山主老師による直々の提唱(法話)や、専門講師による公開講座を開講。「空」の実践や生死観など、現代を生きる私たちに深く響く仏教の智慧を学びます。
  4. 一挙手一投足すべてが修行となる「禅の生活実践」 「応量器(おうりょうき)」と呼ばれる伝統的な器を用いた食事(薬石・小食)や、諸堂を清める「作務(さむ)」。食べる、歩く、掃除する――日常のすべての動作に心を込める、禅の精神を体感します。

【開催概要(予定)】

  • 会場 大雄山最乗寺(神奈川県小田原市) ※豊かな自然に囲まれた、厳かな境内です。
  • 日時 令和8年8月19日(水)~21日(金)[二泊三日]予定
  • 研修費 18,000円~20,000円(予定・未定)
  • 対象 仏教塾塾生、卒塾生、塾関係者
  • 主な内容 坐禅(計十炷)、法話・提唱、公開講座、作務、朝課(朝のお勤め)など

【お申し込み方法】

詳細は最乗寺様からの正式案内を待つ形となりますが、本日より先行して「申込受付」を開始いたします。

席数には限りがございますので、参加をご希望の方、ご関心のある方は、ぜひお早めに以下のフォームよりエントリーをお済ませください。

 【夏期禅学会 参加申込フォーム】

参加申込フォーム

皆様の志あるご応募を、心よりお待ちしております。

最乗寺境内

夜坐